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2005年9月13日 (火)

対決? 常磐線vsTX

8月24日、待望の首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス 以下TXと略)が開業しました。それに対抗するかのようにJR東日本では、7月8日のダイヤ改正で常磐線に、新型車両E531系を先行投入。日中は、上野-土浦間で、特別快速で走っていて、土浦まで1時間を切っています。青春18きっぷが余っていたので、使用期限の10日に両方を乗車してみました(画像と文章が多くなりますが、その点ご了承下さい)

まずは常磐線からスタートすることにしました。上野を10時10分に発車する特別快速に乗り、途中の佐貫まで行くことにしました。PICT0233

E531系(上野)

日暮里に着くと車掌が「次は松戸まで停車致しません」のアナウンスを連呼。北千住には止まらないのです。誤乗を防ぐ為でしょうか。南千住を過ぎてから隅田川橋梁に差し掛かった所で、TXの線路が隣に添う形で並びました。車内は日中と土曜日が重なった為か閑散。クロスシート1ボックスを占拠していました。

ほどなくして佐貫着。途中下車して、関東鉄道竜ヶ崎線に乗車しました。時間があるので、駅前のパン屋で遅めの朝食タイム。列車が到着しても、新しい形の列車です。関東鉄道も、新旧の交代が進んでいるのでしょう。PICT0236

関東鉄道 2000系(佐貫)

途中駅は、無人駅の入地駅のみ。乗客はほとんど地元のお年寄りと学生が多かったです。5分程して竜ヶ崎着。竜ヶ崎の自動券売機のうち1台は、JR乗り換えを考慮して、タッチパネル式の券売機でした。佐貫に戻り、次の特別快速に乗車。今度は前展望を楽しみました。土浦まではほぼ直線。この電車の最高時速、130km/hを連発。土浦到着後、すぐに電流線に入りました。3分後に到着する、フレッシュひたち21号が来るためです。PICT0252

フレッシュひたち21号(土浦)

土浦までは車掌が4人乗務。うち1人は女性車掌でした。ここでJRとはお別れ。駅前から関東鉄道バスに乗車。TXつくば駅の最寄りのバス停、つくばセンターまで乗車しました。つくばセンターまでは約30分程。かなりの旧式のバスで、懐かしい雰囲気でした。つくばセンターに到着すると目についたのが、JRのみどりの窓口がありました。東京駅行のJRバス「つくば号」の乗車券売り場を兼ねているためです。TXとの競合はもしかすると、常磐線よりバスなのかもしれません。PICT0258

TXつくば駅への入口

いよいよTXのつくば駅に入りました。つくば駅は地下。開業記念のパスネットは開業日に完売したので、自動券売機の路線図入りパスネットを記念に購入しました。ホームに入ると、快速・区間快速秋葉原行が並んで止まっており、どちらも座れない状態でした。しかも、駅がホームドア方式のため、電車が止まっている状態だと、写真が撮れません。1時間位休憩することにしました。でも、快速・区間快速ともに、30分間隔の運転。のんびりしています。14時11分発の快速秋葉原行に乗車。開業ヘッドマークをつけた車両でした。PICT0270

TX-2000系(つくば)

土曜日とあってかなりの乗客でした。早速4号車のクロスシートに乗車。E531系に比べるとシートは固いですが、乗車時間を考えると丁度いいのかもしれません。いよいよ秋葉原に向け発車。丁度ジェットコースターの発進時のような感覚でした。次の停車駅は、車両基地のある守谷。快調にスピードを飛ばしていきます。みらい平-守谷間には交流・直流区間を変えるデットセクション区間がありますが、問題なく通過。守谷を過ぎるとほどなく、利根川橋梁を渡ります。道路側を見ると、JRバス関東の東京駅行「つくば号」と併走。あっさりこちら側が抜いて行きました。千葉県に入ると今までの田園地帯から住宅の多い地帯に入って来ました。北千住に着き、半分ほどの乗客が入れ替わりました。でも新しい路線のため、JR・東武・東京メトロの駅が見えない所にあります。乗り換え時間がかかりそうです。ここから秋葉原までは各駅停車。各駅とも接続している路線がありますが、問題は浅草。東武・東京メトロ・都営の浅草までは、徒歩で10分ほどかかるとか。駅構内の案内図もありません。このような状態だったら、快速のみ北千住-秋葉原間は通過扱いしてもいいような気がしますが…

秋葉原に着くと、5分後に折り返してつくばへ向かって行きました。やはり都心ですね。直流区間のみを走るTX-1000系を撮影した後、下車しました。PICT0277

TX-1000系(秋葉原)

エスカレーターで改札口を出ると、切符売場の狭いこと。自動券売機も少ないです。PICT0281

切符売場(秋葉原)

秋葉原に着いたのが15時過ぎでこのような状態です。回数券を買う人の姿もありました。駅員が1,000円のパスネットを売る光景も見られました。これが夕方を過ぎると、どのような状態になるか心配です。開業初日は改札制限もしたとか。16日には、「日本最大級の売場面積」とうたっている、ヨドバシカメラAKIBA店もオープン。TXの改札口からも直結しているので、どうなるか心配です。

まだ開業したばかりのTXですが、これからのJR・バスとの競合路線には間違いなくなっていくと思います。定時制の関係もあります。これからのTXが楽しみです。今度は、行きはバス、帰りはTXで帰ってみようと思います。

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2005年9月 5日 (月)

最後の愛知万博

みなさん、こんにちは。

1日の夜から3日にかけて、再び愛知万博に行ってきました。これが事実上最後の愛知万博となります。しかも今回は、私のブログからリンクしている、「TOMOの鉄日誌」の管理人、TOMO氏と一緒に行動することになりましたが、大変なことになりました。

2日朝、「ムーンライトながら」で大垣に着いた私達は、樽見鉄道の客車列車を撮影しました。平日しか運行していないので、貴重な撮影となります。PICT0230

樽見鉄道の客車列車(大垣)

撮影後は、岐阜で朝食の後、万博へ向かうことになりましたが、10時台のエキスポシャトルに乗りましたが、ものすごい混雑。天気予報を携帯でチェックすると、最高気温が34℃とのこと。熱中症対策をしっかりしなければ… 11時頃万博会場に到着。検査に時間がかかり、会場に入るまでにかなりの時間を要しました。二人で相談の上、冷凍マンモスがいる、マンモスラボに向かいました。単独観覧で待ち時間90分と書いてありましたが、それより早く観覧できました。その後、食事となる予定でしたが、かなりの混雑のため、エジプト館に向かいました。その頃から、私の体調がおかしくなっていきました。水分補給を充分に取っていくつもりでいきました。エジプト館見学後に食事。でも食べられません。やはり、軽い熱中症になっていたようです。お土産を買い、夕方近くに会場を出て、愛知環状鉄道の万博八草駅に到着後、ついにダウン。救護所で1時間程休みました。両足が突っ張ってしまい、歩けない状態になりました。でも、1時間程で痛いですが歩けるようになったのは奇跡でした。夜には名古屋駅近くの居酒屋で、地元の人と懇親会。3時間程でしたが、楽しかったです。地元の人の話だと、2日の入場者数は、開幕以来最高の人数でした。暑さに加え、人の多さで参ったのかもしれません。ホテルに戻っても、足が突っ張り、朝まで眠れませんでした。

3日朝、早く自宅に戻りたかったので、6時前にホテルを出て、早めの新幹線で帰京しました。午前中には無事に家に帰れました。

この場で、TOMO氏にご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げて、レポートを終わりにいたします。

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